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近況はツイッターに書いております。

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著者へ伝言

■ 2010/06/29(火)
◆キングタイガー

先日完成したシュビムワーゲンと平行してキングタイガーも作っているのだが、こちらはなかなか手間がかかるものである。

Mrカラーのダークイエローに白を混ぜた色で基本塗装。その上にディトナグリーン+αの緑を重ねる。


どんどん緑を乗せていく。このようなクッキリ迷彩の場合は境界面を筆で書き分けてもよいらしいが、とりあえずエアブラシのみで塗り分けていこう。


次は茶色。マホガニー+ブラウン。


黄色→緑→茶色と明るい色から重ねてきたわけだが、ここからはみ出た箇所を修正する。今度は緑→黄色と逆に戻していって終了。
つまり黄→緑→茶→緑→黄と塗ったわけだ。


エアブラシ塗装は終ったのだが、ここから先が長そうだ。次はアンブッシュ迷彩のポチポチを描いていく。
まずは黄色を描いていき…


緑と茶色のポチポチも描いて迷彩はできあがり。

このアンブッシュ迷彩というのはアルデンヌの森の木洩れ日をイメージした迷彩だそうだが、それにしてもドイツの人達は随分と手間がかかるペイントをしたもんだと感心してしまう。キングタイガーというのは高級車両だからそれだけ大事にしたという事の表れなのかな?

当時、戦車の迷彩のパターンを考案していたのは現場の兵隊さんなのか参謀本部に所属する迷彩の専門家なのかはわからないけれど、こういった迷彩は戦争中盤頃から実用面よりも趣味や美術性に走ってしまっているような雰囲気すら感じてしまう。

さておき、次回からはチッピングやらウォッシングやらをして行こう。モデルグラフィックスのAFV講座やスカパーの番組「プラモつくろう」なんかを参考に製作していきます。
■ 2010/06/26(土)
◆シュビムワーゲン

RUN人形を量産した。

アゴの部分の空気が抜けてないな。これを一次原型としてRUNフィギュアシリーズを作る予定…なのかな?

とりあえずこれに乗せてみる。

タミヤ1/48 シュビムワーゲン
2004年12月発売 定価1050円

この内容で1000円ってのはちょっと割高な感じがする。
1/35のシュビムワーゲンが1500円だからボリュームと値段の割合で考えるなら1/48よりも1/35の方がお買い得かもしれない。でもRUNを乗せるのだから、少しでも安くて簡単に作れるほうを選ぶべきだろう。


そんなわけで塗ってみる。スイカ色だ。


完成した。
このままジオラマも作ろうかと思ったが、それはまた別の機会にしよう。
■ 2010/06/23(水)
◆テープに書いた字の滲み その4

この話題まだやるぞ。
6月17日の続き。

さて以前こんな実験をしていたわけだが…


8日経過したもの。
変化がおきた。セロハンテープを上貼りした方が滲み始めている。
HGサーフェイサーの場合ほど顕著ではないが、やはりラッカー溶剤を中に入れてテープを貼ると字が滲むようだ。


それにしても下の端だけ滲みが起こっていないのはなんでだろう。端っこにしわができた為にテープが密着しておらず、密封状態になっていなかったからだろうか。

溶剤を半分まで入れて試してみたのだが、1枚の繋がったテープを貼ることで上下共に1つの同じ空間になった為に、上も下も同じように滲みが起こったようだ。

このように2枚に分けて貼ってみれば上と下で変化が起こるかもしれない。
(結果は1週間後に)

さて、HGサーフェイサーの方も見てみる。

これはテープを貼って5日目の状態。セロハンテープを上貼りしない状態の物もテストしてみる。


上記の状態から6日ほど経過して、トータルで11日目の状態。
やはりセロテープを上貼りしないと滲まないようだ。


ついでに空容器の方も見てみるが…やはり変化は起こっていない。

ということで現在までのまとめ。
・ポリプロピレン容器(アイボーイ)にラッカー溶剤を入れて、外側にマスキングテープを貼りその上にゼブラマッキーで字を書いてセロハンテープを上貼りして数日経つと字が滲む。
・ウェーブのHGサーフェイサーの場合だと滲みの進行が早い。
・セロテープを上貼りしなければ滲みは起こらない。
・中に何も入れなければ当然滲みは起こらない。

字が消えないようにラベルにセロテープを上貼りして保護していたのだが、逆効果だったようだ。何も貼らない方が良いらしい。
■ 2010/06/20(日)
◆1/48 RUN


RUNフィギュア。いつのまにか座り姿勢になった。


しかし同じ1/48スケールのフィギュアと比較すると頭が異様に大きい事に気がつく。でもRUNだから細かい事を気にしちゃ駄目だ。


頭を使いまわしたいので型取りする事にする。RUNのくせに複製とは生意気な。


型ができた。
■ 2010/06/19(土)
 
模型講座のページに新しく10項目ほど書き加えました。(ここの日記で過去に書いた事をまとめただけですが。)更新の詳細は更新履歴で。

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◆シンナー

洗浄用に使っていたカンペの4リットルシンナーがついに無くなったので、新しいのを買ってきた。

カンペの同じ物がホームセンターに売ってなかったので、これを買ってきた。4リットルだと重いので、1.6リットルで妥協した。これは私の漢度が落ちている表れだろうか…。

しかし4リットルを使い切るのに8年くらいかかったので、やはり大量に買うのは恐いものである。1.6リットルでも十分すぎるのではないだろうか。

ところで「カンペ」というメーカー名は「関西ペイント」からきているのだが、この「ニッペ」というのは「日本ペイント」かな?

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◆サーフェイサーEVO


ガイアノーツの「サーフェイサーエヴォ」というものを買ってきた。2009年の末頃に発売になったらしい。定価は630円。ネット上では評判が良いようだけれど、どんなもんなんでしょうか。


それにしても濃度はトロトロの薄い状態である。薄いと何となく損した気分である。いや、模型用塗料としてはこのくらいの濃度が普通なのかな?ウェーブのHGサーフェイサーやフィニッシャーズのアクリルプサラサフが濃すぎるだけなのかもしれない。

「希釈にはT-06ブラシマスターなどを使ってください」と書いてある。

T-06ってのはこれか。これは数年前に買ったもので、商品名は「ラッカー系エアーブラシ用溶剤」となっているが、最近は「ブラシマスター」という名前に変わったらしい。→参考

現在発売されている「ブラシマスター」は1000mlで定価は1575円。私が昔買った上の写真のものには「ヨドバシカメラ1000円」という値札が付いてる。ラベルに値段が書いていないからわからないが、この当時は定価はいくらだったのだろうか。


何はともあれ塗ってみるか。
タミヤの48キングタイガーに吹いてみる。それにしても私はフィギュアを作る際はホワイトサフを使っていたし、先日飛行機を作った際はサフは使わなかったから、プラモデルにグレーサフを使うのは数年ぶりである。
なので、このガイアノーツサフがクレオスのサフと比べてどうなのかはよくわからん。「悪くは無いが、良いのかどうかもわからん」「少なくともホワイトサフよりは使いやすい」というのが感想である。


そんなこんなで灰色になった。これだけで十分かっこいいのではないかと思ってしまう。

このようにキャタピラを取り外して塗装する事を「ロコ組み」というらしい。「ロコ」って何だろう?
http://www.oct.zaq.ne.jp/modelograd/g1_08.htmより。
「ロコ組み」の「ロコ」とは、鉄道模型メーカー「Roco社」のこと。この会社が作っているHOスケール戦車模型は履帯も転輪も一体成型されていることから、「連結履帯と転輪を車体に固定せずに組むこと」を「ロコ組み」と呼ぶのだそうです。
なるほど。
■ 2010/06/18(金)
◆座りフィギュア 3回目

フィギュア製作。
6月6日 の続き。

あまり進んでいない。

ここまで作っておきながら、いまだに何のキャラクターにするか決まっていないのだ。

「何を作るか題材を模索している」という状態だといつまで経っても作り始めないような気がするので、私はとりあえず作り始めてからキャラクターを考える事にしている。でもそろそろ決めないとまずいのだ。顔…いや顔よりもむしろ前髪を作るには何のキャラかを決めないと製作に支障がでるのだ。

何かの漫画のキャラクターにせずとも、オリジナルの自作キャラクターでも良いような気がするが、イベントなんかに出て販売する事を考えるとやはり独りよがりの物では駄目だろう。皆さんにある程度は興味を持ってもらえるモチーフである必要がある。

当日版権の条件が比較的易しい「アマガミ」というゲームで3体も作ったので、今回もまたそのキャラにしても良いのだが、これまでとはフィギュアのサイズも変わっているし私の気持ち的にも一新して行きたいので、できれば別の題材にしたいと思っている。

流行に鈍感な自分は毎回キャラクター選びで悩んでしまう。
そういえば「迷ったときはエヴァンゲリオンにせよ」という言葉を聞いたことがある。確かにこの業界でエヴァンゲリオンほど普遍的でクラシックな題材はないだろう。メガネかけた新キャラがいるらしいから、それにするべきか。

しかしこんな事で悩んでも完成しなきゃ意味がないわけだし、そもそもイベントで販売しないのならば版権云々を気にする必要もないわけだ。童貞がエイズの心配をしているようなものか。もう少し製作を進めて、完成しそうだったらモチーフについて改めて考えてみる事にしよう。
■ 2010/06/17(木)
◆テープに書いた字の滲み その3

前回の続き。
容器に半分までシンナーを入れたもの。

約24時間後。変化無し。


いや、よく見てみるとセロハンテープを貼った方はちょっとだけマジックの黒色が薄くなってるかな?


さらに1日経過して48時間後。
滲みが起きないな。もう何日も置いておくと変化があるのだろうか?

何にせよこれまでのところテープの文字を滲ませるのはHGサーフェイサーのみのようだ。

テープを貼ってから今日で5日が経過したのだが、相変らず滲みは進行中である。何で容器の外側に影響を与えるのかがよくわからん。
■ 2010/06/16(水)
◆テープに書いた字の滲み その2

コメント
「じゃがりこだけ文字がシャープになる」に一票!
そんじゃ見てみよう。

前回の続き。
空の容器にテープを貼り字を書いたもの。

約24時間後。変化無し。


じゃがりこの方も変化無し。


さらに1日経って約48時間後。
どちらも変化無し。

やはり空の容器に貼ったものでは変化はおきないか。マジックとテープの問題ではないようだ。

では続いてこんな事をやってみよう。

これまでと同様にマスキングテープを貼りマジックで線を描く。そして右の物は上からセロテープを貼る。左は貼らない。
そして容器に半分までシンナーを入れる。ちなみにシンナーはホームセンターで売っている普通のラッカーシンナーである。

これで数日置いてみる。今度は変化が起きるだろうか。
■ 2010/06/15(火)
◆テープに書いた字の滲み

前回の続き。

テープを貼ってから2日経過したもの。だいぶ滲んできたな。


3日経過。さらに滲みが進んでいる。

どうして字が滲むのだろうか。容器内部から溶剤が染み出してきているのかな?


単にマジックとセロハンテープの問題かもしれない。
何も入っていない容器(アイボーイ大)に同じようにマスキングテープを貼ってマッキーで字を書いた。


そしてその上からセロハンテープを貼る。


ついでにそこらにあった紙製のお菓子の空箱にも同じことをやってみた。

これを数日放置してみよう。今度は滲むだろうか?
■ 2010/06/13(日)
◆HGサーフェイサー


ウェーブのHGサーフェイサー。
この写真は2007年2月の物である。200mlを3本も買ったがファンドでフィギュア原型を作る際にしか使わないからなかなか消費しない。

それはさておきなのだが、謎がある。

字が滲むのだ。

再現してみよう。

アイボーイという容器にHGサーフェイサーを入れたもの。
それに10mm幅のマスキングテープを貼る。


ゼブラマッキーで字を書く。


その上からセロハンテープを貼る。

これを定時観測してみようではないか。

テープを貼ってから24時間経ったもの。

早くも少し滲み出してきた。

しかしこれは容器の中身云々の問題ではなく、単にテープの問題なのかもしれない。
■ 2010/06/12(土)
◆マスキングゾル改

クレオスのMr.マスキングゾル改というのは4年も前に発売されていた商品らしい。今更ながら買ってみた。


左が同じクレオスの"Mr.マスキングゾルneo"。ずっとこのゾルneoを使っていたのだが、大変使いづらかった。
ゾル改はゾルneoに比べて色が濃いようだ。(もしかすると単にゾルneoが古くなっているだけかもしれない。)


固まってからナイフでカットして剥がしてみる。
ゾルneoはボロボロして崩れてしまう。ゾル改はご覧のように綺麗にカットできた。こりゃ便利だ。


文字も書けるな。


これを使えばキャノピーマスキングも簡単だ。ややこしい迷彩の塗りわけにも使えるかな?マスキングテープよりも楽?どっちもどっちかな?

なんにせよ、今後はこのゾル改を多用していこう。
■ 2010/06/09(水)
◆フジミ 1/72 流星改

流星改に色を塗ってみた。


F2支援戦闘機みたいな青色の洋上迷彩に塗ってみた。そんなに海軍の深緑が嫌いなのか?


2人乗りの艦上攻撃機なので、零戦よりも一回り大きい。
しかし上から見ると迷彩の塗りわけの手抜き加減が目立ってしまうな。飛行機模型は気軽に作るようにしているが、塗装はもうちょっと丁寧にやるべきか。


流星改といえば逆ガル翼が特徴である。同じ逆ガル翼を持つコルセアと比べてみると…コルセアの方が曲がり具合が大きくてカッコイイな。

次はファインモールドの烈風と飛燕を塗ってみたいが、どんな色に塗るか迷うな。素直に指定色通りに塗るのが一番楽かな。
■ 2010/06/06(日)
◆座りフィギュア 2回目

今日もフィギュアを作ろう。

フィギュア作りに限った話ではないが、人間は何事も最初は大変張り切って始めるが途中から段々ダレていくものである。

…となるとだ。序盤はすっごくやる気無く始め、終盤に何故か猛烈に気合を入れるのが漢のあるべき姿か。


さて昨日の続きである。
分割をどうするべきか悩むな。普通は全体を作ってから分割をするそうだが、漢ならここは真っ先に分割するべきだろう。また、普通フィギュアを作る際は最初に裸で素体を作るのが定番らしいが、やはり漢なら最初から洋服を着せて作るべきだろう。

自分は囲碁を打つときは必ず定石通りに打つようにしているが、フィギュアを作るときはあえてムチャクチャな作り方で作っているのだ。


とりあえずベースに立たせてみた。この座り方だとお尻が浮いてるから太ももの筋肉が辛そうだな。もう少し尻を落とすべきか。
■ 2010/06/05(土)
◆座りフィギュア

そろそろまたフィギュア作るか。


過去に作ったファンドの残骸から再利用できそうな物を探そう。


こんなのがあった。ウンコ座り。2〜3年前に作った物のようだ。これを使おう。


しかしこれは完成までに時間がかかりそうだ。半年くらいかかるだろうか?半年もやる気が持続できるだろうか。
■ 2010/06/03(木)
◆1/48 RUN

高校生のお子さんがおられる17年振りの方、わざわざどうもありがとうございます。

それはさておき、そろそろ俺達もRUNのフィギュアを作る段階に来ているのではないだろうか?


ということで作ってみた。
タミヤの1/48戦車に乗せられるような小型のサイズである。


こんなにちっちゃいから気軽に作ることができた。製作期間2日くらい。

せっかく作ったからこれ型取りして複製してみるか。そんでもってイベントで販売…いや、こんなもの誰も欲しがらないか。ギャグで1円か5円で売ってみようかな。


2年ほど前からRUNのフィギュアを作りかけては途中で投げ出してきた。RUNを作っていると必ず途中で体調が悪くなってしまうのだ。


可動式RUNってのも作ってたな。でもこういう風に気合を入れて真面目にRUNを作ったら駄目だ。所詮はRUNなんだから鼻くそをほじるようなテキトーな感覚で作るべきだな。
■ 2010/06/01(火)
◆4年ぶりにポリパテに触れてみる

まずは前回の容器について
容器の下のほうに「揮発性の…」と書いてありますね。恐らく揮発して膨張破裂、もしくは気化して引火の可能性があるので、使用不可になっているのではないでしょうか?
なるほど、容器を溶かすだとか漏れるとかじゃなくて単に揮発性の問題という事か。

さて今日はポリパテについて。

だいぶ前にポリパテについてのページを書いたわけだが、ここ最近4年ほどの間、私はファンドのみを使っており、ポリパテには全く触れていなかった。長年押入れの奥にしまっておいたポリパテの缶を久しぶりに開けてみようではないか!


その前にまず硬化剤が…


ラミネートチューブの容器がボロボロだ。ポリパテ硬化剤は容器を破壊する凶悪な存在なのか?温度変化とかでこうなるのかな?硬化剤自体はまだ使えるようだが…。


ちなみにこれが在りし日の元気な姿か。


それではポリパテを見てみよう。まぁ、こんな開けにくい蓋でみっちり密閉されていれば問題は無いだろう。


…と思ったら固まっている。こりゃひどい。見た目も非常に気持ち悪いな。


ちなみに4年前はこういう状態だったようだ。


それではスチレンモノマーいってみよう。これ4リットル缶で買ったんだよなぁ…。こんなに量があると余って仕方ないワイ。


こういう形でカッチリ密封されているのだ。


…が、なんと見事に固まっている!固まった水飴のようにカチカチに固体化している。泡ぶくがポコっと出たようだが、泡の形のまま固まっていた。なんてこった。3リットル以上残ってたのに。

というわけで、次回の燃えないゴミの日に捨てる物が増えてしまった。家は人が住んでいないと急激にボロくなっていくと言うが、ポリパテも定期的にかき混ぜたりしないと駄目なのだろうか。何にせよ4年も経ったら駄目になるのは仕方ないか。


ところがこのチューブ状のモリモリとスベスベは普通に使うことが出来た。見直したぞワークス。私はポリパテを造型のメイン素材にして大量に消費しているわけではないので、今後ポリパテが必要になったときは缶ではなくワークスのチューブの物を買う事にするか。

そしてスチレンモノマーが必要になったときは250mlや500mlといった少量の物を買うようにしよう。
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