最近全く更新していないので、日記はお休みします。
近況はツイッターに書いております。

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著者へ伝言

■ 2007/10/25(木)

◆RUN軍団の定例会

先日また軍団の集まりがありました。


いつも通り集結するRUN軍団の面々。
今回は参加人数も多く、RUNもご満悦の様子。


立ち上がってRUNカメラで撮影をするRUN。


その後、座り込んで撮れた写真を確認する。
RUN「やっぱり見上げる角度じゃないと臨場感が出ないなぁ」


RUNからカメラを取り上げていじくってみました。相変わらすレンズ部が可動します。
しかしながら今時一眼レフでもないのにこんなでかいカメラ使ってる人居ないよ。

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私「そう言えばKOBAさんが言ってたけど、そのRUNカメラ買い換えるんですか?」
いや、違うんだよ。この前の展示会の時に「型が古いから注文しても予備のパーツが手に入りにくい」という話をKOBAさんにしたら、どうやら早とちりしたらしく、俺がカメラを買い換えるという風に捉えたらしいんだ。俺は全然カメラを換える気は無いよ。まだまだRUNカメラは現役さ!

あぁ、そうなのか。

もみあげで書かれた所為か、いつの間にか「俺がカメラを買い換える」という話がどんどん一人歩きしてるんだよ。この前なんて何故か親切な人がメールで「今ならこのカメラが安くて良いですよ」といった情報をくれた事もあったんだ。

そんな親切な人が居たのか。他人事のように笑ってしまった。

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さて、気付くとRUN一同は何故か床に座って円陣を組んでおりました。
まだまだRUNの愚痴は続く。

そうそう、色んなサイトでネタにされるせいで、俺のイメージがどんどん落ちているんだよ。この前の百鬼展示会では知らない人が俺を指差して「あれが例のRUN?」とか言ってるんだよ。

既に珍獣扱いか。何にせよ人気が出るのは良い事ではないか。

他にもRUNの愚痴は続き、どんどんRUNが黒くなって行ったのですが、黒すぎて載せられない話も沢山でました。


ここでRUNが何かを取り出した。またRUNグッズか?


出た。その名も「RUNノミ」。

 幅0.2mmの極細のノミだよ。スジ掘りに便利なんだ!
へー。俺はナイフで彫ってるからいらないけどね。

 ちなみに細すぎるからスイカの種をほじくるのには使えないんだ
使わねーよ。


私もRUNグッズを作ってきました。これは普通の葉書ですが…。


なんと裏返すとRUNマークが載っているという、悪夢のようなRUN葉書です。
ちなみに印刷するのは一瞬でしたが、RUNマークの下に載せる童貞っぽいキャッチコピーを考えるのに時間が掛かりました。
他にもRUNステッカーだとか色々グッズを考えていたのですが、面倒だから作りませんでした。

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さて、今回もあったジャンケン大会。今回の賞品はヤクトドーガです。相変わらずみんな張り切ってます。

青ドーガをゲットしたのはバーニィ氏。


赤をゲットして調子に乗ってるおっちゃー。
まだまだ飽きずにサイト更新を続けているのが信じられん。

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後は真面目に模型の写真も載せます。

これはガルマさんのゲルググ2.0。
サフを使っていないらしいです。意外と2.0もカッコイイ。



unknown氏のジムとネモ。
どちらもオリジナルアレンジがされております。


バーニィ先生のジュアッグ。
先日の展示会では高評価を貰ったそうです。


浦和から来られたYUYさんのジオラマと変なアッガイ。
そう言えばこの前、ガンプラを作る為だけにはるばる大阪のポッキーさんの所まで行ったらしいです。そのフットワークの軽さは何なんだ!


しょうい氏のアレックス。
これも色々手を加えられているようです。ライフルが陸戦型?

他にも色々ありましたが、撮れませんでした。


そして最後に記念撮影。
今回は沢山集まりました。
■ 2007/10/19(金)
7112527
 
(御意見板より)
金星はいいですね。
中学の部活帰りなんかに時々見れたりして、ちょっと懐かしい星です。
見える時は結構大きく見えるんですよ。


へぇー、そうなのか。
今の時期はそんなに大きく見えていないと思います。そういえば地球と金星の位置関係が今どうなっているのかサッパリわからないです。今度どこかで調べてみようかと思います。

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◆今日も星座の話

さて、今日もにわか天体観測の話。
最近朝早起きして散歩する事が習慣になっているので、明け方の星座に少しずつ詳しくなってしまいました。今朝も昨日に続き雲が少なく星がよく見えました。

しかしながら先ほど散歩しながら思ったのですが、現在の日本の市街地では数十メートル間隔で電信柱に蛍光灯が設置されており、それが明々と光っているので、夜空にどんなに明るい星があろうと全然有り難味が無いのは仕方の無い事かもしれません。

さておき、星座表などを見ると、空には色々な星があるようですが、実際に日本の市街地から肉眼で見える星となるとその中でもごく限られた星のみとなります。なので、いわるゆ明るい星といわれる星以外は全部無視して考えていって良いのではないかと私は思います。どうせ自分に見えないのならその星は存在しないのと同じだしね。

そういう乱暴な考え方で行きますと、昨日も採り上げた現在の季節に明け方に東の空に見えるしし座というものは、私にとっては「マ」座以外の何者でもないわけです。関係ないけど「マ」といえば「マ・クベ」を思い出すな…。

昨日載せた図はちょっと歪んでおりました。正しくはこのように見えます。(天球を平面で表す際、端っこの方は歪んで表示されるようです。地図のメルカトル図法とかと同じですね。)

しかしながらこの「マ座」ですが惑星である土星と金星はそのうちどこかへ移動してしまうので、現在一時的にこの形になっているだけなのです。なのでこれは厳密には星座とは言えないでしょう。(せっかくオリジナル星座を見つけたのに…。)


懲りずに今朝もこの「マ座」を写真にとって見たのですが…全然駄目だ。右下の金星しか写っておりません。今思いついたのだけれど、カメラを三脚に固定してシャッターを開きっぱなしにすれば撮れるかもしれない。明日また早起きできたら挑戦してみよう。(…いや、やっぱり面倒だからやめておこうかな。)
■ 2007/10/18(木)
6782386
 
引き続き猫の件に対してメッセージを下さった方々、有難うございました。
現在猫を飼っていたりあるいは実家で飼っていたりする人が意外と多いようで驚きました。我が家の猫は丁重に弔ってあげようと思います。

さて、今日も模型に関係の無い話です。

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◆何故か星座の話

最近急に夜空の星座に興味を持つようになりました。
そのきっかけは金星です。

金星は別名「明星」と言いましてとても明るい星です。
金星は太陽系の中では地球よりも内側(太陽側)にあるので、金星が出る時間には一緒に太陽も出てしまい昼になってしまいます。なので金星を見るには、太陽とのズレを利用し、太陽の昇る少し前の僅かな時間、または太陽が沈んだばかりの僅かな時間に見るしかないわけです。「明けの明星」「宵の明星」というやつですね。

お釈迦様や弘法大師様が明けの明星を見て万物の真理を悟ったという話は有名なので、明星とはどんな物なのだろうかと私も以前から興味津々でした。しかしながら、いつどこに出るのか、そしてどれが金星なのかが分かりませんでした。

ネット上で色々検索してみると、色々便利なサイトがありました。その中でも私のオススメはこれです。
お星様とコンピュータ
プラネタリウム機能で好きな日時が指定できるのでとても便利です。
このサイトによると現在は明け方の空のしし座の辺りに土星と金星が並んでいるようです。

先週は丁度金星の付近に月が出ておりとても良い目印になっていたのですが、残念ながら曇天が多く日々歯がゆい思いをしていた所、とうとう新月になって月が隠れてしまいました。雲の無い完全な晴天の日というのはなかなか来ないものです。

そんな中、昨日17日の夜から本日18日の朝は非常に晴れた夜空になり、とても星が良く見え、金星もしっかり観測できました。

午前5時頃、南東の空にカタカナの「マ」のような形が見えたら、その一番下のオレンジ色の明るい星が金星です。

写真にも撮ってみましたが…全然駄目だ。星の撮り方なんてよく判らないので、変なゴミにしか見えないな。(しかも変にブレてる)

それにしても、あれが金星だったのか。多分あの星なら今まで知らず知らずに何度も見ていたと思います。
確かに金星という星は夜空に出る(月以外の)星の中では一番明るい星だと思いますが、これを見たから悟りを得る程の物ではないですね。家の中でエロビデオでも観ていた方がよっぽど何かを悟りそうだ。
■ 2007/10/16(火)
6682514

◆猫が死にました

猫に対して多くの応援メッセージありがとうございました。
実際に飼い猫が腎不全になりながらも食餌療法で頑張っておられるというお話も頂きました。
こういう風に見ず知らずの人から励ましの言葉を頂くという事は大変ありがたい事であり、ウェブサイトをやっていて良かったと思う瞬間であります。

しかしながら、ウチの猫さんは先ほど(16日の23:50頃)に死んでしまいました。

先週金曜(12日)に病院へ連れて行き入院させ点滴をさせたのですが、どうやらもう延命処置くらいしかできないようなので、諦めて翌日には連れて帰りました。もう水も飲まなくなってしまっていたので、スポイトで少しずつ飲ませたりしていたのですが、日に日に衰弱していき、昨日あたりにはいよいよ立つこともできなくなりました。

先ほど、寝る為に猫を抱きかかえてベッドに運んで行ったのですが、その際に急にグッタリと全身の力が抜けて死にました。最後を看取る事が出来たので良かったと思っております。


これは14日(日曜)の写真。
かなりグッタリしております。


これが先ほど死んだ際の写真です。
ガリガリに痩せて死ぬのは可哀相だったので、太ったまま死ねて良かったな。
ちなみに1999年5月生まれだったので、8歳と5ヶ月でした。

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◆スクラッチ


だいぶ前からこんな物を作っております。
本当は5月のWHFに出す予定で、春先にはほとんど完成していたのですが、どうも気に食わなかったので作り直していたらもう秋になってしまいました。
版権物と違ってオリジナル物は締め切りが無いからなかなか完成せんなぁ。次の11月の有明にこれを出そうかな。
■ 2007/10/12(金)
6932310

◆猫が死にそうなのだ

4日前程から急に猫が何も食べなくなり、元気がなくなりました。さすがに4日も何も食べないのは妙だと思い、今日はお休みを取って動物病院に連れて行ったところ、急性腎不全だと診断されました。腎不全という病気は猫にはよく起こる病気らしく、これにかかるともう先は短いようです。
私は意外にも気持ちの整理はアッサリ付ける事ができまして、残念な事だが病気なら仕方がないという事で諦める事にしました。




とりあえず1泊入院させる事にしました。点滴を打たれてます。急性的なものなので、もしかしたらケロっと治ってしまう可能性もあるかもしれないそうです。

ところでこいつはデブだったけれど、ちょっと痩せて顔がスッキリしたな。

腎臓が機能せず小便が出ていない状態なので、とにかくまずは小便が出さえすれば生き延びる事ができるかもしれないそうです。近日中に無事シッコが出るように皆も祈ってあげてちょ。

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◆御意見板より

・グレーファンドください

・ファンド!お困りでしたら、くださいな、たまにこねたくなりますw
(切り込み隊長)

私の家まで来たらあげますが、ファンドは安いので近所のお店で買った方が安上がりかもです。そして切り込みにはやらん。

・いつも楽しく拝見してます。ファンドで原型→複製してのフィギュア作りを挑戦中です。質問なのですが複製時に原型の手足を切断するのにはどんな刃物を使っていますか?切断面がキレイなので気になりました。


オルファーのアートナイフにノコギリの刃があるので、私はそれで切断してます。
でも、切った後で表面を整形して綺麗にしているので、切断は何でやっても構わないでしょう。なので自分の使い易いものでOKです。

ちなみにパーツの合わせ目は別に綺麗な面になっている必要はないと思います。もちろん普通の表面はちゃんと綺麗にしておかないと駄目ですが、合わせ目は完成すればもう見えない裏側の箇所なので、多少凸凹していても構わないでしょう。

切断面をちゃんと綺麗な平面にしておくか、(どうせ見えない箇所だから)汚い状態のまま仕上げてしまうかは、まさに原型製作者の性格の問題だと思います。私はどうもつまらない事に拘ってしまうタイプのようで、パーツ接合部もキッチリ合った方がなんとなく嬉しいので合わせ目も整形しますが、でもそんな所は別にこだわる必要もないと思います。

さて、切断に話が戻りますが…

昔作った物の写真がありました。こんな風に切断します。


でもファンドの塊の場合は、たいていこんな風になかに空洞が出来ている事が多いです。私がトースターで焼いて強制乾燥させるからいけないのかな?


これなんか特にひどいなあ。鍾乳洞のような広い空洞ができております。やはりファンドは自然乾燥が一番かも。

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◆パーツ接合部について

さて、そんなわけでですが、接合部の作り方をまとめてみました。
これは別にファンドで作るフィギュアの場合だけでなく、パテでプラモを改造する際でも皆さんこんな風なやり方でやっていると思います。


とりあえずノコギリやらナイフやらでこんな風に切るとします。


まぁなかなか綺麗に切れずに、こんな風にちょっとガタガタになる事もあるでしょう。。


とりあえず下側を整形します。へっこんでる所にファンドを盛り、出っ張ってる所は削って平らにします。


あるいはこんな風にちょっと膨らませたり、ダボとしての段差を付けたりします。


今度は上側ですが、リューターでちょっと大きめにほじくっておきます。


そしてファンドを盛ります。(緑色のがファンドです。)
そして数分置いておいて、表面だけがある程度乾燥するのを待ちます。


ちなみに、この様に上側(青い線)はちゃんとくっつくように水を付けベタベタにし、逆に下側(赤い線)はくっつかないようにマイクロバルーンかアルテコの粉を表面に塗ってサラサラにしておくと良いかも。


そしてこんな感じでムニュっと押し付けるのです。


そしてはみ出た箇所を削ればこのように綺麗に合わせ目ができるわけです。

ちなみに「ムニュ」に関してですが、ファンドというのは粘り(可塑性)があるし、強度もちょっと弱いし、水分揮発でヒケるので、完全な精度で作るにはファンドよりもポリパテが良いと思います。ポリパテは流動性が高く(可塑性ゼロ)、強度も強く、ヒケないのでまさにこういうのが向いております。でもポリパテは食い付きが強いので、くっ付けたくない側には油(離型剤)を塗っておく必要があるけどね。
しかしながら私はそこまで合わせ目部分に精度を求める必要はないと思うので、ポリパテなんかを使わずファンドで充分だと思っておりますが…。

この合わせ目作りは色々な所で応用できる、結構メジャーな手法だと思います。
■ 2007/10/06(土)
6302120
 
ヌンチャクというバンドが再結成したという話を以前聞いたのですが、フライングキッズというバンドも今年の8月に一時的に再結成したらしいです。懐かしいのでちょっと見たかったなぁ。

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◆ファンドS

今日も何故かファンドについて。

今日はこの「ファンドS」。グレーファンドです。

イエサブの店員さんがこのファンドで造形をしていると言っていたので、私も買ってみました。…が、私にはどうもこのファンドは合わないようです。

グレーファンドの利点は、まずグレーなので形状が把握し易いという事。それと、乾いた箇所が分かり易いという事。
それに対して欠点は…特にないのかな?

ただ個人的な好みの問題になってしまうのですが、私はどうもグレーだと作りにくいです。やはり粘土は白い方が私は良いなぁ。何で白の方が良いのかと聞かれると…ちょっと説明ができない。なんでだろう。やはりただの好みかな。

使い心地を確認しないまま、まとめて買ってしまったので、我が家にはこのグレーファンドが4袋くらいあります。今後私はこれを使う事はまず無さそうだし、私の周りにはファンドで造形をする人なんて居ないので誰かにあげるわけにもいかないし、困ったなぁ。
■ 2007/10/03(水)
6642229
 
今日は何故かファンドについて。

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◆メルファンド


自分にとって不幸な事は、初めて触ったファンド(石粉粘土)がこれだったという事かもしれない。このメルファンドは扱いが大変難しく、私は当初「ファンドという物は模型にはとても使えない物だ」という印象を持ってしまいました。

ファンド(石粉粘土)という物はどの銘柄でもそれほど大きな違いはないけれど、このメルファンドはかなり特殊な粘土です。
このメルファンドの特徴は「軽い」という事。普通のファンド(石粉粘土)は、ポリパテやエポパテに対して比重が大きいのが特徴で、場合によってはその重さが欠点になる事があるかもしれないのですが、メルファンドはその重さという問題点を克服したファンドというわけです。

しかしながら軽いという事は中がスカスカであるというわけであり、ナイフやヤスリで整形しづらく、模型用途には大変使い辛いファンドだと思います。複製を前提とした原型の場合は重かろうと軽かろうと全然関係ないわけだしね。そもそも、強大な造形物ならともかく、普通のサイズのフィギュアの大きさ程度なら比重が軽かろうと重かろうとそれほど影響は無いです。

つまり、メルファンドの「軽い」という利点は模型用途にはほとんど影響が無く、逆に軽くする為に生じた「中身がスカスカ」という欠点の方が大きく影響してしまうわけです。模型に使うならたとえ重くなろうと中身がギッシリ詰まっている粘土の方がありがたいからね。

余談ですが、このメルファンドはトースターで焼いて乾燥させるとパンのようにフワフワになります。

左のサイコロ型は自然乾燥させた物。自然乾燥させれば、まだ中身が詰まっているのでナイフで整形する事も若干ですができます。
右が焼いた物。焼いたらフワフワスカスカのパンの様になります。そもそもトースターで焼いて使う物じゃないから焼いたら駄目ですね。

このメルファンドは主に手芸の分野で使われるそうですが、どんな風に使われるのか実は私も分かりません。きっと上手な使い方があるのだろうけど。

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◆変な広告

また変な広告コーナー。


これは無料レンタルサーバーのジオシティーズの広告。
「広告が出ない」という広告は「貼り紙禁止」の貼り紙みたいだ。
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