■ 2007/01/30(火)
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2年半振りに
模型講座に色々書き加えました。(ほとんど、ここの日記のコーナーに書いたことをまとめただけですが…)
パテの種類ラッカーパテについてエポキシパテについて<
ポリエステルパテについて<
シアノンについてファンドパテについてホワイトサーフェイサーを使おうラッカーシンナー各種その他のクリアー光沢コートデカール裏貼り-------------------------------------------
◆ドライブース些細な話ですが、我が家の乾燥機ドライブースについて。
以前はこんな状態でした。ヒーターが下にあるのですが、これだと(パーツぶっ挿し用の)発泡スチロールで熱が遮断されてしまいます。
そんなわけで、こんな風に発泡スチロールをH型にしてみました。これで少しは温度が上がるのかな。
一番上部に温度計をぶら下げてみました。最上部でも36℃か〜。熱帯じゃのう。ちなみにH型にする前は32℃だったので、4℃くらい上昇したようです。
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◆今日のRUNネタリイド社から出ている月刊誌コミック乱。みなもと太郎の『風雲児たち』だけの為にこれを買ってます。
危なかった。1字違いだ。"RAN"が"RUN"じゃなくて良かったです。
■ 2007/01/27(土)
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◆ホワイトサフ塗装をしていたら、良い機会があったので写真を撮ってみました。
左が白いパーツにホワイトサフを塗ったもの。
真ん中がグレーサフを吹き、その後ホワイトで(厳密に言うとフィニッシャーズのファンデーションホワイトで)塗装して白くした物。
右がグレーサフを吹いたもの。
となっております。
左のパーツは当然ながら真っ白なんですが、真ん中のパーツはちょっと青白いです。
一度グレーに染めてしまうと、何度も白を塗り重ねても純白には戻らないようです。
それにしても肌色を塗る場合、下地が青っぽいというのは非常に困ります。青っていうのは色相上で肌色(黄色)の対極にある色だからです。合成映像を作る際、人物を切り抜く為にブルーバックで撮ったりしますね。
しかしながら、ちょっと青っぽいとはいえここまで白くなれば肌色はほぼ問題なく発色します。ただグレーからここまで白くするのは大変手間が掛かって面倒です。
ちなみに肌を塗る際、青白い下地の上にはなんとなく塗りにくい気がするので、ホワイトに黄色か肌色をちょこっと混ぜた色で薄黄色の下地を作っておけばとっても肌塗装しやすいような気がします。
これは気持ちの問題なのだけれども。
なにはともあれ、肌色パーツの下地にグレーサフを使い必要は全く無いです。使うならホワイトサフなのですが…やっぱりまだ瓶入り白サフはクレオスから出ていないのか。(スプレーは出てるけれど)
私は以前に白サフを4リットル買いしたから別になくても良いのだけれども、絶対に白サフは需要があると思うんで、クレオスかタミヤから発売したら良いのになぁ。
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◆今日のRUNネタ
■ 2007/01/25(木)
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◆移転しました移転いたしました。
RUNとおっちゃーがドメインを取ったようなので、私も負けずに取る事にしました。
移転してページのURLとメールアドレスが変わりましたが、その他は特に何かが変わったというわけではありません。
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◆飲み会でRUN大喜びまた飲み会があったので、皆でRUNを苛めてきました。
相変わらずいつもの定食を食べてゴキゲンのRUN。
今気付いたけど前回の忘年会の時と服装が同じだ。
RUNが作ったナントカザク。
後ろの寒ぶり祭りが気になる…。
これは上原さんが作ったザクワーカーと作りかけの緑ザク。
RUNと上原さんはこれらの作品を持ってはるばる名古屋の展示会に行って来たらしい。すごいエネルギーだ!
展示会当日を振り返ってRUNは語る…。
RUN「会場で俺は一生懸命みんなの模型作品を撮ってたんだけど、参加者の人達は何故か皆模型じゃなくて俺を撮って行くんだよ」
私「RUNって軍団外の集まりでもそんな扱いされてるのかよ!」気付いたら上原さんのザクがこんなポーズをしていた。
RUN「おお、すげー。ちゃんと足が接地してる」
RUN「負けるかー!見てくれよ。俺のザクだってこんなに開くんだ」
私「いちいち張り合うなよ!」
RUN「ほら、どうだ!こんなに開いて足も接地してるぞ。」
私「はいはいよかったね」ちなみにこの足を広げている時のRUNの写真が
おっちゃーのサイトの日記にも載っておりました。
本当に何でこんなに嬉しそうなんだろう。
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◆RUNの描き方飲み会の席上、紙にサインペンでRUNを書きました。
俺もついにサインをせがまれるようになったか。
ちなみにRUNの描き方にもコツがあるので、皆さんに指導してきました。
このようにアゴをはっきりさせて普通の人間の輪郭で描いてしまうと、ちょっと頭が良さそうに見えてしまい、RUNらしくなくなってしまいます。
とりあえず何も考えずに丸を描いて、その中に顔を描けばRUNになります。
でもこれでもまだまだもう一歩です
全体的に顔のパーツを上に持って行き、額を狭く描くと、何を考えているか分からないRUNらしい顔になります。
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最近RUNネタばっかりだから、今後はたまには模型ネタも書こうと思います。
■ 2007/01/21(日)
移転しました
パルフェが色々不便だったので、さくらインターネットに移転する事にしました。